2017年04月12日

香取神社

亀戸香取神社
亀戸三丁目にある香取神社です。
創建は天智天皇4年(665)に藤原鎌足公が東国へ赴いた際に、亀の島(亀戸)を訪れ、香取神宮(千葉県香取市)より勧請してお祀りし、太刀を一振り納めて旅の安泰を祈ったのが起源となります。
平成28年で創建1350年を迎える、歴史のある神社です。






平将門と香取神社
平安時代中期、下総国佐倉(千葉県佐倉市)出身の平将門は、関東で勢力を持ち、京都の天皇に対して「新皇」を自称して東国の独立を図ります。(平将門の乱)
この戦の折、討伐使の俵藤太秀郷(たわらのとうだ ひでさと、藤原秀郷)は、香取神社を訪れ戦の勝利を祈願します。
見事に将門を討ち取り、戦に勝利した俵藤太秀郷は、弓矢(勝矢)を奉納します。
(将門は弓矢で額を射られて打たれています)

この古事から、毎年5/5のこどもの日には勝矢祭が執り行われるようになりました。

*平将門は後に武芸に秀でていた事等から、江戸総鎮守の神田明神に合祀されています

祭神、神徳
香取神社の祭神は経津主神(ふつぬしのかみ)で、国家鎮護の神、農業や産業の神でもあります。
また、スポーツ振興の神としても有名で、国際舞台で活躍する多くのアスリートも参拝する神社としても有名です。

今年は創建1350年の年にあたります。
4年に一度の例大祭では、珍しい「こんにゃく神輿」を担いで練り歩きます。
今年は4年に一度の例大祭に当たり、また1350年の節目の年でもあることから、盛大なお祭りが執り行われます。
■亀戸香取神社例大祭(神幸大祭)
2016/8/5〜7







■亀戸香取神社 古武術奉納
場所:亀戸香取神社 日程:2017/4/29
午前の部10:30〜、午後の部1:30〜
木刀術、真剣居合道、柔術、真剣試し切りの演武が奉納されます

■亀戸香取神社 植木市
日本最古として知られる植木市です。

香取神社
東京都江東区亀戸3-57-22


posted by kame at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社仏閣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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